よくあるご質問

Q 施工品質管理の重要性は?
A 現状、具体的な品質基準すら定められていない企業が全体の約86%を占め、仮に定められている企業であっても、すべての建築現場にその品質基準を徹底して遵守させる仕組みと実践を繰り返している企業は、たったの3%弱なのです。 品質=現場管理。後戻りできないタイミングで振り返ることが重要ですね。
Q 検査業務と監査業務の大きな違いは?
A 住宅における「検査業務」とは、基本的に建築基準法および瑕疵担保責任履行法に照らし合わせて、現場で異常や不備がないかなどを調べることと定義しています。それに対して「監査業務」とは、他人(ここでは事業者となる建築会社)が定める施工及び品質指針状況の適否を判定することと定義されています。
当社のサービスは、検査業務という小さな法令規程の中で検査員スキルに依存するダメ出し検査ではなく、法令規程以外のグレーゾーンにも事業者単位で品質基準をしっかり指針化し、自らが決めた品質基準に対して毎現場しっかりと適合させながら、不適合箇所があった場合でもその場の対処だけでなく、次現場から同じミスを引き起こさない改善計画までを促す向上性高い崇高な業務なのです。
Q 施工品質の問題点は?
A 施工技術指針(マニュアル)を策定されている工務店さんは少なく、現場監督さんや職人さんの経験とスキルに左右されることが多いのです。ちなみに、自社施工基準による監査をしている企業は約2%以下です。住宅を施工する工期中の節目ごとにチェックを行い、基準に適合していないところを是正してから次の工程へと進める。これが品質を管理していくための基本で、一番大事な役割となります。
Q 認定現場監査士とは?
A 認定現場監査士は当社の技術社員を含め、地域で設計事務所や様々な施工関連のお仕事を営んでおられながら、当社の監査事業の取り組みを評価いただいた上でご賛同いただく、志し高き有資格者の方々です。
Q 現場の施工不備の要因は?
A 施工不備の要因は4つに分けられ、設計図書の不整合、工程管理のミス、職人の作業ミスがほとんどを占めます。これらのミスの原因は段取り不足。『段取り八分』という言葉があるように、計画に八割力を注ぐことが、品質安定のためには重要です。
Q 安心な家を建てるには?
A 工務店選びが大切です。自社施工基準があり、自社検査が実行されている企業が信頼できるプロの集まりです。その上で、第三者監査を導入するのは、他人の目で自社を確認してもらい、より質の高い住宅を建てようとチャレンジしているからです。その様な工務店さんなら安心ですね。